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公開日: 2023.12.02  | 更新日: 2023.12.02
この記事は最終更新から2年以上経っています

Google Meetの参加者でFigJamを共同編集する方法

今回はGoogle Meetの画面上で参加者とFigJamを共同編集する方法を紹介します。通常はFigJamの共有機能を利用すればMeetを開きながら別画面でFigJamを同時に編集することもできますが、アドオンを使用することでMeet画面のみで共同編集できます。

オンライン会議でチームでディスカッションをしたり、デザイナーとモブデザインなど行う際に、別タブを行ったり来たりするといった手間が省けます。

この記事のターゲット

  • Google Meetの画面上でFigJamを共同編集したい方


Google MeetでFigJamを共同編集する方法

この機能を使用する際には、「Figma for Google Workspace」というアドオンをMeetを使用するGoogleアカウントごとにインストールする必要があります。ちなみに、Google Chromeの拡張機能として既存の「Figma」とは別物です。

この方法は以下のFigmaの公式サイトでも案内されていますので、そちらも併せて参照してみてください。

https://www.figma.com/ja/google-workspace/

Figma for Google Workspaceをインストールする手順

Google MeetでFigJamを共同編集したいGoogleアカウントにサインインした状態で、以下のウェブサイトにアクセスして、Figma for Google Workspace」をインストールします。

https://workspace.google.com/marketplace/app/figma/1035183305161

この作業は、Google Meet上でFigJamの共同編集をしたいすべての参加者が行う必要があります。一度インストールしたら次回以降はこの作業は不要です。

インストールする対象のアカウントを選択し、使用する権限やデータ等を確認して「許可」することでインストールが完了します。

このインストール作業では、インストーラーをダウンロードしてPC上で実行したり、ブラウザに拡張機能をインストールする必要はありません。

1. 「インストール」からダイアログの「続行」をクリック

Google Meet用Figmaアドオンのインストール画面

2. インストールするGoogleアカウントを選択

Google Meetでアドオンを有効化する画面

3. 権限を確認して「許可」をクリック

以下のスクリーンショットでは見切れていますが、スクロールすると次の操作が表示されます。

Google MeetからFigJamファイルを選択する画面

4. 「完了」をクリック

Google Meet内でFigJamを表示した画面

Google Meetの画面上でFigJamを表示する手順

1. Google Meetのオンライン会議に参加し、右下のメニューの「アクティビティ」(▲⚫︎■のアイコン)の中から「Figma」を選択

FigJamの共同編集を開始する画面

2. 「Connect to Figma」をクリック

一度行ったら次回以降は自動的に接続されると思われます。

アドオンの設定を行う画面

3. Google Meetに表示したいファイルがあるFigmaアカウントでログイン

参加者にFigJamの編集権限を付与する画面

4. 開きたいFigma上のファイルを選択

  • 「Create FigJam file」でFigJamファイルを新規作成

  • 「Share existing file」ですでに存在するFigma / FigJamファイルを選択

FigJamファイルを新規作成する画面

5. 新規作成の場合はファイル名を入力して「Create FigJam file」をクリック

Google MeetとFigJamの連携設定画面

6. 「アクティビティを開始」をクリック

これでFigJamが表示されるようになります。

FigJamの操作画面をMeet内で表示した状態

アクティビティを表示する場合は、参加者がそれぞれアドオンを導入する必要があり、その旨の説明ダイアログが表示されます。

参加者全員でFigJamを編集している画面

参加者がFigJamを共同編集するための手順

参加者が共有されているアクティビティ(Figma)に参加するには、アドオンのインストールが個別に必要です。

1. 上部の「インストールして参加」をクリック

Google MeetでFigJamセッションを終了する画面

2. 「インストール」をクリック

これ以降のインストール手順は前述と同様なので割愛します。

FigJamアドオンの利用結果を確認する画面

3. FigJamが表示される

アカウントがない場合は匿名参加者となり、付箋を出したりすることはできませんが、Figmaアカウントにログインし連携することで共同編集できるようになります。

Google Meet用Figmaアドオンの概要画面

今回は、デスクまわりの作業環境を少しずつ整えてきた中で、実際に使っていて満足度の高かったアイテムをまとめて紹介します。

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この記事を書いた人
うえんつ
B2B領域のSaaS・アプリケーション開発などを組織で取り組むことが得意なプロダクトデザイナーで、このブログのオーナーです。
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