figma-how-to-crop-and-mask
公開日: 2021.05.28  | 更新日: 2022.02.06

Figmaで画像を○や□などの好きな形に切り抜く方法

Figmaで画像をトリミングしたり、好きな形にくり抜く方法の紹介です。アプリのユーザーアイコンをデザインする際に円形にくり抜いたり、WEBやスライド資料などに差し込む画像の加工などに便利です。

Figmaにインポートした画像の余分な部分を切り取る方法はいくつかありますが、今回は「クロップ(Crop)」と「マスク(Mask)」を紹介します。

この記事のターゲット

  • Figmaの初心者

  • 画像をトリミングしたい方

  • 画像を好きな形にくり抜く(クリッピングマスク)方法が知りたい方


画像の余分な部分をトリミング(クロップする)方法

クロップは、インポートした画像から必要な部分に絞り込んで四角く切り取る方法です。手順は以下の通りです。

  1. 切り抜く画像を選択する

  2. 右プロパティの「Fill」の「Image」の左側の□をクリックする

  3. ポップアップ上部の「Fill」をクリックし、「Crop」を選択する

  4. 切り抜きたいエリアを編集留守モードになるので、設定して「Enterキー」を押すと適用される

figma-image-crop

画像を好きな形にくり抜く(マスクする)方法

マスクは、画像などを円形や星形など、任意の形で切り抜きたい時に使用します。手順は以下の通りです。

  1. 切り抜きたい画像を用意する

  2. 切り抜きたい画像の上に、切り抜きたい形のオブジェクトをShape Toolで作成する

  3. 画像から切り抜きたい場所に2で作成したオブジェクトを重ねる

  4. 2で作成したオブジェクトを、切り取りたい画像の背面のレイヤーに移動する(画像の裏側に切り抜きたい形を配置する)

  5. 画像とオブジェクトを両方選択した状態で、ヘッダーメニューの🌗アイコンの「Use as mask」または、右クリックメニューの「Use as mask」をクリックすると適用される

figma-image-mask

例では正円のオブジェクトを使用しましたが、ハート型や星形などのオブジェクトを利用することで、任意の形にくり抜くことができます。感覚としては、イラストレーターのクリッピングマスクと同じです。

加工した画像を書き出し(保存)する方法

export-banner-design

書き出したいオブジェクト(フレーム)を選択し、右プロパティのメニューの一番下にある「Export」から書き出しできます

オブジェクトを選択した状態でExportの「+」ボタンをクリックすると、「1x Sufix PNG …」といった行が追加されます。その状態で「Export (フレーム名)」というボタンをクリックすると、名前を指定してファイルを保存できます。

より詳しい書き出し方法は以下の記事で紹介しています。

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