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公開日: 2026.08.14  | 更新日: 2026.08.14

炎天下の屋外旅行・テーマパークで役に立ったグッズ2026

今回は、旅行やテーマパークやなんらかのイベントなどで、不本意ながら気温が35℃に迫る炎天下で過ごさねばならない状況下にある中で、少しでも体力を温存しながら乗り切るためにできることや、私が実際に使用して役立ったグッズを紹介します。

この記事のターゲット

  • 気温が35℃に迫る炎天下で過ごさねばならない方

  • 屋外で少しでも快適に過ごしたい方

  • 炎天下で体力を温存するプラクティスを知っておきたい方


大前提は健康であること

今回紹介するのは、あくまで健康な大人(30〜40代)が屋外で体力を温存しながら過ごすためのプラクティスとしてお考えください。そもそも、体温調節や体力が少ない子供や高齢者、風邪などの体調不良があったりなんらかの理由で体力が衰えている状態では、この状況下の屋外に出かけることは避けるべきです。

折りたたみチェア

炎天下の屋外で最初に持ち出すようになったのが、この折りたたみ椅子です。

屋外のイベントは立って待つ時間が長くなる場合があります。真夏のアスファルトは地面からの照り返しもあるため、ただ立っているだけで脚と腰に疲労が溜まっていきます。影のない場所だと、地面の熱から少し離れて座れるかどうかで、その日の後半に残っている体力が変わります。

アルミ合金製で、収納袋が座面と一体になっているタイプです。片手で持てる軽さなので、使わない間はショルダーストラップでバックパックの外側に引っ掛けたままにしています。

季節を問わず、長時間待機が発生する場合にはあると便利ですが、テーマパークや会場によっては、椅子の持ち込みや通路での使用が制限されていることがあります。混雑した列で広げると周囲の通行を妨げてしまうので、出かける前に公式サイトの持ち込み規定を確認しておくと安心です。

ネッククーラー・リング

ネッククーラーは、冷蔵庫などで冷やして首にかけて使う冷却グッズです。

このCOOLOOPネックリングダブルは、凍る温度の違う2種類のPCMの二重構造になっており、外側は28℃で固まる素材のため、冷凍庫がない場所でも、涼しい室内に入っていれば勝手に再凍結してくれます。内側は-11℃で凍る素材で、前日から冷凍庫に入れておくと、装着した瞬間の冷たさがはっきり違います。

首には太い血管が通っているので、ここを冷やすと全身の体感温度が下がります。電源も充電も要らず、着けてしまえば両手が空くのも、荷物の多い屋外では効いてきます。炎天下では、体感として昼頃までは固体の状態で冷却効果が続いています。店舗など、屋外にいることが多い場合はもう少し長持ちします。

一日中冷たいままでいてほしい方には向きません。気温の高い場所では時間とともにぬるくなり、屋内の休憩やレストランでの食事の間に再び固まる、という繰り返しになります。この再凍結の時間を計算に入れて、休憩を挟む前提で使うと現実的です。

ハンディファン

ハンディファン 冷却プレート搭載【100段階風力調整可能・160°折り畳み】携帯扇風機 冷感 手持ち扇風機 5000mAh 長時間稼働 強風力 小型 ミニファン 熱中症対策 USB充電式 卓上 首掛け 金属カラビナ付き ストラップ付属 ホワイト

ハンディファンは、夏に外で待機したり列に並ぶ際に必須と言って良いアイテムの一つだと思います。

私が使用しているものは、ファンの中心部に鉄の板がついており、中にペルチェ素子(Peltier element)が内蔵されていて冷却モードをONにすると物理的に鉄の板を冷やすため、首筋や手首など血管が集まっている場所に当てると一気に体温を下げてくれる効果があり、体感かなり楽になります。

ステンレス真空断熱タンブラー

真空断熱の二重構造なので、朝に詰めた氷が午後になっても残っています。結露で鞄の中が濡れないのも、地味に助かるところです。私の場合は、入れられるだけ氷を入れて隙間を満たすように水を入れて持っていくことで、昼過ぎの一番暑い時間帯でも保冷できるようにしています。

容量は600mlと1000mlの2種類があります。炎天下で一日歩き回るなら1000ml、こまめに買い足す前提で身軽さを優先するなら600ml、といった選び方になります。バックパックのサイドポケットに挿してしまえば、1000mlでも肩に掛かる重さはさほど気になりませんでした。

テーマパーク内の自動販売機は価格も高めで、売店に列ができていると、買うだけで貴重な時間と体力を持っていかれます。ボトルを持ち込んでおけば、並ばずにその場で水分補給ができます。ただし、場所によっては持ち込みを禁止されている場合もありますので、持ち込む際は事前に確認してください。

折りたたみ速乾タオル

マイクロファイバー製の薄手のタオルで、畳むと手のひらに収まるサイズになります。付属の袋に入れてしまえば、ポーチの隙間に押し込んでおけます。

汗を拭くだけでなく、水道やドリンクスタンドで濡らして絞り、首の後ろに掛ける使い方が便利です。生地が薄いぶん水を含ませてもすぐに乾くので、鞄に戻したときの生乾きの匂いも出にくくなっています。

肌当たりは綿のタオルほど柔らかくないため、顔を拭く用途では好みが分かれるかもしれません。

使い捨て冷感タオル

速乾タオルとは別に、こちらの使い捨てタイプも持ち歩いています。個包装のシートにメントールが含まれていて、腕や首筋を拭くと、拭いた面がすっと冷たくなります。

汗をかいた後に拭いてそのまま捨てられるので、濡れたタオルを鞄に戻す手間がありません。乗り物の待ち列を抜けた直後や、屋外から屋内に入った直後など、汗が引かないタイミングで1枚使うと立て直しが早くなります。

塩分タブレット

炎天下で水やお茶ばかり飲んでいると、汗で出ていった塩分が戻らず、かえって具合が悪くなることがあります。かといってスポーツドリンクを一日中飲み続けるのも、糖分と荷物の量が気になるところです。

個包装なので、鞄のポケットに何個か放り込んでおけます。塩レモン味とスポーツドリンク味の2種類があり、同じ味が続くと途中で飽きるので、2種セットで買っておくと最後まで食べ切れます。

帽子

屋外で長時間過ごす日は、全周につばがある帽子を被っています。

キャップだと首の後ろが無防備になり、一日歩き回った夜に、そこだけ赤くなってひりひりします。全周につばのあるハット型はその点だいぶましです。

くしゃっと畳んで鞄に入れられるので、屋内に入るときや乗り物に乗るときにも困りません。風の強い海沿いや絶叫系のアトラクションを想定するなら、あご紐の付いたモデルを選んでおくと飛ばされずに済みます。

偏光レンズサングラス

アスファルトや水面からの照り返しは、目にも体力にも効いてきます。眩しさに目を細めている時間が長いと、夕方には眉間のあたりが疲れてきます。

偏光レンズは、乱反射した光を選択的にカットしてくれるので、単にレンズを暗くしただけのものより見え方が楽になります。フレームが軽く、長時間かけていても耳が痛くなりにくいところも気に入っています。

屋内ではサングラスをフタのように開くことで、わざわざクリップを着脱する必要もなく装着したまま過ごせます。

メガネを着用されている場合は、クリップオンサングラスをお勧めします。普段使いのメガネの上から装着できるので、テーマパークなどで人を探したり、ショーを遠くから見たりするなどのシーンでも使用できます。

折りたたみ日傘

無地でスリムなデザインの折りたたみ日傘で、使う場所を選びません。畳むと細身にまとまるため、バックパックのサイドポケットに挿しておいても邪魔になりませんでした。

日傘は帽子より効きます。頭だけでなく肩から上がまるごと日陰に入るので、直射日光の下を歩く時間が長い日ほど差が出ます。特に夏はにわか雨も多いので、雨傘としても使いたい場合は晴雨兼用を選びましょう。

色は好みで選ぶのでも良いですが、黒だと熱を吸収して暑くなりやすいので、白系をお勧めします。

困るのは、使える場所が限られることです。テーマパークの待ち列や混雑した通路では、傘の先端が他の方に当たる危険があるため、そもそも使用が禁止されている場合があります。移動中や広い場所で待つ間だけ差して、列に並ぶときは畳んで。

日焼け止め

日焼けは、その日の疲労にも翌日の体調にも響きます。肌が炎症を起こしていると、夜になっても体の火照りが取れず、寝つきまで悪くなります。

SPF30は真夏の屋外向けとしては数値だけ見ると控えめですが、そのぶん白浮きしにくく、汗をかいた後に塗り直しても不快感が少ないところが気に入っています。長時間外出する際は、数値の高いものを朝に一度塗っても汗やにわか雨などで落ちてしまうことも多いので、こまめに塗り直せるように持ち歩くことをお勧めします。

虫除けミスト

最近見かけるようになったミストタイプの虫除けは、顔まわりにも使えるし、霧吹き状に噴射されるので瞬間的に冷感があり気持ちひんやりします。

夕方から夜にかけての屋外イベントや、木陰の多い公園、水辺の近くでは、日中の暑さを乗り切った後に蚊で消耗します。刺されたところが気になって眠れないと、翌日の体力にそのまま響いてしまいます。

ミストタイプはスプレー缶のような噴射音やガスを気にせず使えるので、列に並んでいる間や休憩中でも、周囲に気を遣わずに塗り直せます。

梅雨入りが見えてくると、在宅ワークの環境を見直したくなる季節がやってきます。当サイトのオーナーが、ここ数年の在宅運用で「夏を爽やかに乗り切るために実際に効いた」と感じる定番アイテムと、今年新しく加えて手応え��のあったアイテムをまとめておきます。

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この記事を書いた人
うえんつ
B2B領域のSaaS・アプリケーション開発などを組織で取り組むことが得意なプロダクトデザイナーで、このブログのオーナーです。
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Figma・UIデザイン・UXリサーチ・QOL・旅行
梅雨入りが見えてくると、在宅ワークの環境を見直したくなる季節がやってきます。当サイトのオーナーが、ここ数年の在宅運用で「夏を爽やかに乗り切るために実際に効いた」と感じる定番アイテムと、今年新しく加えて手応えのあったアイテムをまとめておきます。
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